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メンバーの声

メンバーの声をお届けします
男性 40代

40代 男性

純文学

 参加し始めた頃は、とうてい読むに堪えない駄作ばかり書いていました。それを丁寧に読んでくれた仲間には今でも足を向けて眠れません(笑)。どれだけ励みになったことか。

​ 人の評価を受けるということはなんと苦しく、かつ有益なことでしょう。それなくして成長はなし、今はそう確信しています。

女性 プロ作家

プロ作家 女性

​児童文学

 中学時代の自分に一言。「おい、そんな不安そうな顔するな。大人になって、熱く語り合える場所を持ち、おまえの人生、変わっていくよ」

 未熟な原稿をドキドキしながら提出し、ときに厳しい意見に涙し、ときにほめられて舞い上がり…。天の川でそんな日々を積み重ね、やがて合評作品はいくつかの本になりました。

 若い人たちが切磋琢磨する姿を、まぶしく見てます!

男性 40代

40代 男性

エンターテインメント

純文学

 物語を描くということは、とても孤独な作業です。独りで調べ、独りでキーボードを叩き、独りで推敲する。作品が完成したときにはそれなりの達成感があります。でも何が不足しているか、独りでは知る術もありません。

 読んでくれる仲間がいる、自作に対して忌憚のないアドバイスをくれる。孤独に書いていたとき、最も欲しかったものです。本気で書いてるから、本気で講評する。お世辞や偽りなんていらない。同じように思う仲間を待っています。

男性 30代

30代 男性

エンターテインメント

 小説を書くということは地道な作業の連続ですが、とてもやりがいのあることです。

 合評会の利点は、文章表現の技術的なところから物語の構成や展開まで、様々な視点で自分の作品を見つめ直す機会を与えてくれることです。

 メンバーは気さくに話せる人たちばかり。

 短くても長くても、〝誰かに読んでもらいたい〟とお思いの方は、一度覗いてみてはいかがでしょうか。

女性 プロ作家

30代 女性

​純文学

 参加するまで、ずっとひとりで書いてきました。初めて原稿を提出したとき、今まで自分の頭の中のことでしかなかった登場人物や物語について、自分以外の人が真剣に考えてくれたことがとてもうれしかったのを覚えています。

 合評会では自分も頑張ろう!と刺激をもらえます。また講評をする視点で作品を読むことは、自分の小説にも活かされています。

残りのメンバーの声も随時掲載いたします

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